「乾太くん 2026年モデル」と検索してこのページにたどり着いた方、ありがとうございます。ガス屋歴20年以上のわたしが、2026年現在の乾太くん最新情報をまるっとお伝えします。
結論からお伝えすると、2026年3月時点で「乾太くん」として新たに発売されたモデルはありません。でも、がっかりしないでください。じつは今の乾太くん、すでに十分すぎるほど進化しています。そして、2026年はリンナイにとって”あの発表”があった重要な年でもあります。その話も含めて、詳しく解説します。
目次
- 2026年、乾太くんに新モデルはあるの?
- 現行ラインアップを整理!デラックス・スタンダード・軒下モデル
- リンナイが2026年に発表した「ガス温水式衣類乾燥機 RDO」って何?
- 今、乾太くんを買うのはアリ?ガス屋が正直に答えます
- まとめ:2026年に乾太くんを選ぶ理由は十分にある
1. 2026年、乾太くんに新モデルはあるの?
ズバリ言います。2026年3月現在、「乾太くん」ブランドとして発売された新モデルはありません。
乾太くんの直近の大きな動きは2023年。デラックスタイプが約10年ぶりのフルモデルチェンジを遂げ、6kgモデルと9kgモデルをラインアップしました。さらに2025年4月には、ベランダや軒下への設置に対応した「軒下設置用モデル」も加わりました。
つまり、今の乾太くんはここ数年でかなり大きく進化した「出来たて」の状態なんです。
ガス屋のひとこと お客さまから「2026年モデルはまだですか?」とよく聞かれます。でも正直、現行モデルはかなり完成度が高いんですよね。「まだ出てないから待つ」より「今の完成版を使い始める」ほうが家事ラクの観点では得だと思います。
2. 現行ラインアップを整理!デラックス・スタンダード・軒下モデル
2026年時点での乾太くんのラインアップを整理します。
▶ デラックスタイプ(2023年モデル)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 乾燥容量 | 6kg / 9kg |
| 乾燥時間(6kgの場合) | 約60分(都市ガス) |
| 主な特徴 | プラズマクラスター搭載・スマホ連携・丸窓デザイン |
| 操作パネル | 下部 or 上部(設置場所に合わせて選択) |
デラックスタイプのポイントは、プラズマクラスターイオンの搭載です。除菌・消臭コース、花粉ケアコースなど10種類のコースから選べます。スマートフォンの「リンナイアプリ」と連携すれば、乾燥完了の通知もスマホに届きます。
▶ スタンダードタイプ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 乾燥容量 | 3kg / 5kg / 8kg |
| 主な特徴 | シンプル操作・コスト重視 |
「機能はシンプルでいい、とにかく早く乾かしたい」という方にはスタンダードタイプ。プラズマクラスターやスマホ連携は不要という方には、こちらがコスパよしです。
▶ 軒下設置用モデル(2025年4月発売)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応 | デラックスタイプ 6kg / 9kg |
| 設置場所 | ベランダ・庭のデッキ・外廊下など雨が直接かからない屋外 |
| 価格(税込) | 235,400円〜 |
| 注意点 | スマホ連携非対応 |
これが2025年から2026年にかけて最も注目されているモデルです。「室内にガス栓がない」「排湿管工事が難しい」という理由で乾太くんを諦めていたマンション住まいの方にも導入できる可能性が広がりました。
エアコン室外機の上に縦積み設置できる専用台もあるため、「置く場所がない」問題も解決しやすくなっています。
3. リンナイが2026年に発表した「ガス温水式衣類乾燥機 RDO」って何?
2026年に関連する”新しい動き”として、ひとつご紹介したいのがこちら。
リンナイが**「ガス温水式衣類乾燥機 RDOシリーズ」を2026年秋に向けて開発中**と発表しました。
「乾太くん」ではなく、新カテゴリの商品です。ガスで乾燥させる乾太くんとは異なり、ガス給湯暖房機(熱源機)の温水を使って温風を作り乾燥させるという仕組みです。
乾太くんとRDOシリーズ、何が違う?
| 比較項目 | 乾太くん | RDOシリーズ(予定) |
|---|---|---|
| 熱源 | ガス直燃 | ガス給湯暖房機の温水 |
| 乾燥時間(6kg) | 約60分 | 約84分(予定) |
| 排湿管 | 専用の穴あけ工事が必要 | 一般的なスパイラル管等が使用可 |
| 設置のしやすさ | やや工事が大変 | 省施工で導入しやすい |
| 対象住宅 | 主に戸建て | マンションにも導入しやすい |
乾太くんより乾燥時間は長くなりますが、設置工事のハードルが下がることでマンションや集合住宅への普及が期待されています。
ガス屋のひとこと 乾太くんを設置したくても「工事が大変で…」と諦めていた方にとって、RDOシリーズは朗報です。ただし2026年秋の発売予定なので、今すぐ使いたいなら現行の乾太くんを選ぶのが正解ですよ。
4. 今、乾太くんを買うのはアリ?ガス屋が正直に答えます
「2026年秋にRDOシリーズが出るなら、それまで待ったほうがいい?」
この質問、きっと気になっていますよね。わたしの正直な答えはこうです。
「今すぐ使いたい人は迷わず現行の乾太くんを選んでOK」
理由を3つ挙げます。
① 現行モデルはすでに十分すぎるほど進化している
2023年モデルのデラックスタイプは約10年ぶりのフルモデルチェンジ。プラズマクラスター搭載、大容量9kgモデル追加、スマホ連携と、機能的には文句なしの完成度です。
② 乾燥時間はやはり乾太くんが速い
6kgを約60分で乾燥できる乾太くんに対して、RDOシリーズの予定は約84分。毎日使うとなるとこの差は地味に大きいです。
③ 今年から使い始めれば、それだけ早く家事がラクになる
共働きや子育て世帯の方にとって、1日1時間以上の家事削減は大きな価値があります。「新モデルを待つ1年」よりも「今すぐ始める1年」のほうが暮らしの質は上がります。
5. まとめ:2026年に乾太くんを選ぶ理由は十分にある
改めて、2026年3月時点のまとめです。
- 「乾太くん 2026年モデル」という新商品は現在発売されていない
- 現行は2023年モデルのデラックスタイプと、2025年に加わった軒下設置用モデルが最新
- 2026年秋にはガス温水式の新カテゴリ「RDOシリーズ」の発売が予定されている
- 今すぐ導入したいなら現行の乾太くんで十分!むしろおすすめ
乾太くんは1992年の発売以来、累計販売台数100万台を突破したロングセラー商品。それだけ多くの家庭で愛されてきた実績があります。「今の暮らしをもっとラクにしたい」と思っているなら、2026年も乾太くんは頼もしい選択肢です。








